①大口径用TVカメラシステム
大口径管の調査は、調査延長が比較的長く、酸素欠乏や有毒ガスの発生、水位、流速などの影響により、調査員の潜行目視調査が難しい場合が多い。このような条件でも管内を調査、記録することができます。また、酸素・硫化水素濃度を計測できるセンサーの搭載により、管路内の異常個所のほか、環境調査も可能です。
(グランドビーバーシステム/ビーバーシステム)
②下水道管路維持管理システム
当社の本業である下水道管路の調査・清掃・修繕の実務ノウハウを反映し、維持管理担当者の視点から、業務の効率化を図るために、独自に開発している業務支援ツールです。
維持管理担当者の声を聞き、設計からシステム開発まで一貫した開発を行っています。
(カンパック)
③下水道施設の耐震化技術
大型地震により下水道の機能が失われ、被災地ではトイレが使用できないため不衛生になりがちです。また、マンホール浮上により、緊急輸送車両が被災地へ物資を運ぶことができなかったことが事実としてあります。
このような問題を少しでも解消するために、耐震化マンホールの研究開発を行っています。
(安心マンホール)
④ます流量調査システム
雨天時に下水道へ流入する浸入水は、下水管内の流量を急激に増加させ、下水処理機能の圧迫や環境汚染などの原因となっています。
さらに、近年ではゲリラ豪雨などと呼ばれる集中豪雨の発生する頻度が増えており、誤接合の改修など水際での浸入水対策が、さらに重要なものとなっています。
浸入水対策の第一歩として、流量計測を始めとした調査により、その実態を把握することが重要です。
(汚水ます流量計)


