2022年10月20日（木）、
ボートレース大村駐車場（長崎県大村市）にて開催された
「下水道管更生技術施工展 2022 長崎」
(主催：公益社団法人日本下水道管路管理業協会）に出展いたしました。








会場では、
当社の新技術である
「画像AI自動判定」から「Kanpack」への自動入力と
ICタグの異常検知システムをご覧いただき
最新技術を体験していただきました。


画像AI判定



ICタグ

テントの外では、
エレクトロスキャンの実演とグランド・スウィーパーの展示をご覧いただきました。


エレクトロスキャン



グランド・スウィーパー





この施工展で体験いただいた技術を更にブラッシュアップし完成度を高めて参ります。






また、国土交通省より、
施設情報や維持管理情報が地理情報システムを基盤としたデータベースシステムを用いて管理されていない場合は、
従来より交付していた管路施設の改築に際しての交付が対象外となる旨が通知されています。（令和９年度以降）

今回ご提案したAI技術判定からKanpack®への入力、報告書の作成を行う一元管理サービスを導入することで
データベース管理はもちろん、
施工からデータベース管理の一元管理が実現できますので、是非ご検討ください。


その他、今抱えている管路管理のDX化でお悩みのお客様のご要望にお応えいたします。
お気軽にお問い合わせください。

ご来場ならびにコロナ感染防止対策へのご協力、誠にありがとうございました。